2019年から2021年現在まで新型コロナウイルスの影響やオリンピック延期などで建設業界は冷え切っています。
特にビル建材は2021年4月から6月までは最悪の状態です。
しかし、現状は少しずつ戻りつつあります。
ビル建材関係の見積もりは今までのところ少なくはないそうです。
鋼製建具の新規物件の図面も依頼が増えつつあるそうです。
倉庫の商品も少しずつ増えてきております。
このまま経済回復に向けて良い兆しがさしこむようにみんなで頑張りましょう。