昨年末に、年明け1月の中にはオミクロン株による感染拡大が止まらないと予想をしましたが、今までのコロナウイルスとは違ってオミクロン株の潜伏期間と感染時期が早いこともあって一週間ほど早くなったようです。
当たってほしくなかった予想でしたが、誰もが薄々感じていた事でしょう。
政府も第六波がいつ来るのかは明確になってはいなかったが1月から2月と予想はしていたでしょう。
早くファイザー社の飲み薬が承認を得られて流通するまでに至らないともっと大変な状態になるでしょう。
2021年12月には要約日常に近い生活が送れるのかと幻を見ていたかのようでしたが、世界中の人々の心の中でこんな不満がたくさんたまり続けているのでしょう。
何としても早く風邪と同じような扱いになってくれることを願います。